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靴ひものほどけにくい通し方
試合中に靴ひもがほどけた時は、自チームがオフェンスをしている時に結びなおしましょう
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update:2006/12/17
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最近、子供達の靴ひもがほどけ易いのが非常に気になる。靴ひもがほどけたままプレーする事は、捻挫し易くなると同時に、他のプレーヤに靴ひもを踏まれたりして思わぬ怪我を招く事にもなる。
以前、パワーズの部屋で、靴ひものほどけにくい結び方を紹介してみたが、結び方が難解で、優れた結び方なのにも関わらず普及しなかった。
久しぶりに、子供達の靴ひもチェックをしてみたら・・・しっかり締め込んでいない子や、ひも穴を1番上まで使っていない子が多かった。父兄説明会資料にも書いた通り、バスケットシューズは、機能を持ったシューズでであり、 正しく使わないと、その機能を引き出すことが出来ない。1番上の穴までひもを通すこと・きちんとしめ込むことが重要であると考える。
本ページでは、田舎狂師の日記に2006年09月02日に書いた靴紐のほどけ難い通し方を加筆・修正して掲載し、簡単に靴ひもがほどけにくくなる情報を提供すると共に、シューズを正しく使う重要性を再び説きたいと思う。
まずは、photo1 を御覧頂きたい。赤で囲った部分が、靴ひもをほどけにくくする工夫である。著作権等の問題があるかもしれないので、通し方の詳細は、アシックスのHPのこちらのページを参照して頂きたい。

photo1
2段ハトメのシューレーシングと言うのだそうだ。高いひもじめ効果があり、こちらのページの緑色のループとループをくぐらせた黄色の部分の摩擦効果により、本来の結び目に掛かる引っ張り張力が分散され、ほどけにくくなる。元々ランニング用のシューズに余分に開けてある穴を利用する通し方だが、バスケットシューズでも、一番上の穴2つを利用する事により2段ハトメのシューレーシングが可能となる。
ほどけにくくするコツは、photo2 のように、靴紐を結ぶ前に、外側(photo2 の青矢印の方向)に紐を引っ張って、ループの下を通した靴紐を押さえ込むようにしてから結ぶことである。これをいい加減に行うと、高いひもじめ効果が得られなくなり、元も子もなくなってしまうので注意願いたい。

photo2
靴紐を結んだ後の状態は、photo3 のようになる。ループの部分が1直線になるのが理想である。

photo3
外側に紐を引っ張るのが不十分であると、photo4 のように、ループ部が弛んでしまう。これでは高いひもじめ効果が得られない。

photo4
最後に紐は、きちんと結ぶこと。これがいい加減だと、どんなやり方をしてもほどけてしまう。
もちろん、靴ひもは、きちんとしめ込まないといけない。普段履きのシューズなら、直ぐ履ける、直ぐ脱げるのが楽で良いのだが、バスケットシューズ では、靴ひもをきちんとしめ込まないと、その機能を十分発揮する事が出来ない。 この事を理解し、きちんとしめ込むようにしよう。ただし、過ぎたるは尚 及ばざるが如し。あまりにきつくしめ込むと、返って動きにくくなり、怪我につながる事にもなるので、 どの位がちょうど良いのかも確認しながら、きちんと締め込んで、きちんと結ぼう。
プレー中に靴ひもがほどけてしまうのは、プレーヤの恥と心得よう。
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